Visual Lighting 一覧

ムービングプロジェクターを核として目に見えるもの(Visual)すべてをクリエートするセクション


ヴィジュアルライティングは演出空間において映像と照明は同じ空間で喧嘩していました。映像コンテンツにおいても表現する空間及び楽曲の中で照明と映像が勝手に進んでいました。
 そういうコンサートの中でいかに照明と映像が融合できるかが今後の大きな課題となってきます。照明と映像を理解したスタッフを育てることが急務だと考え2008年設立いたしました。

 

Stars on Planet

開催日:2013年7月7日
担当営業:柳瀬 敏実
担当デザイナー:柳瀬 敏実
担当チーフ:畠中 智
担当ムービング:高松 聡

東京Jazz 2012

開催日:2012年9月6日-9月9日(東京フォーラムA)
担当営業:柳瀬 敏実
担当デザイナー:柳瀬 敏実
担当チーフ:加藤 司
担当ムービング:高橋 研一郎

DL-3

ムービングプロジェクター DL-3 ムービングスポットのエンジンに6000ANSIプロジェクターを使用したHIGHEND社製 本体内にメディアサーバーを持ちコントロール卓から映像コンテンツを制御できます。
DL-3デモ映像はこちら
ムービングプロジェクターを使ったデモです。
Dl-3x4台、DML1200x1 メディアサーバーはAXONを使用しています。
薄い紗幕を使っていますので、実際はもっと立体的みえます。

DML-1200

更にハイパワーなムービングプロジェクターBARCOとHIGHENDが生んだ10000ANSIルーメン、スポットモードで12000ルーメンを表現できます、弊社では専用にAXONメディアサーバーを使用してDL-3との併用が可能です。 また、DMLのズーム比は従来のプロジェクターに無く広角をカバーできます。